2020年12月、嵐の二宮和也さんがメンバーである相葉雅紀さんの誕生日(12月24日)を1日勘違いし、前日の12月23日に「お誕生日おめでとう」とフライングLINEを送ったエピソードは、ファンの間で大きな話題となりました。
活動休止を数日後に控えた極限の多忙さの中で起きたこの珍事は、単なる日付のミスではなく、長年「総武線コンビ」として歩んできた2人の特別な関係性と深い信頼関係を象徴する出来事です。
本記事では、二宮和也さんと相葉雅紀さんの間で起きた「12月23日フライングLINE事件」の全貌から、2020年末という嵐の特殊な状況、他の嵐メンバーとの誕生日LINE事情、そしてこの出来事が語る2人の絆についてエンタメ視点で網羅的に解説します。
二宮和也が相葉雅紀の誕生日を間違えた「12月23日フライングLINE事件」の全貌
この出来事は、2020年12月24日に相葉雅紀さんが38歳の誕生日を迎えた際、前日である12月23日の夜に二宮和也さんから誕生日お祝いLINEが届いたことから発覚しました。
相葉さん本人がテレビ番組やラジオ等のトークで明かした、この微笑ましい事件の5W1Hと具体的なやり取りは以下の通りです。
- 誰が:二宮和也さんが
- 誰に:相葉雅紀さんへ
- いつ:2020年12月23日(クリスマスイブの前夜)
- 何を:1日早いフライングの誕生日お祝いで「相葉ちゃんお誕生日おめでとう!」とLINEを送信
- どうなったか:相葉さんから「明日だよ!」とツッコミが入り、二宮さんが「フライングしちゃった(笑)」と返し、翌日24日にも改めて祝い直した
相葉雅紀さんの誕生日は12月24日のクリスマスイブです。
しかし、12月23日の夜に二宮さんから突然お祝いメッセージが届いたため、相葉さんは即座に「ありがとう!でも俺の誕生日、明日だよ!」と返信しました。
それに対して二宮さんは焦る素振りも見せず、「あ、フライングしちゃった(笑)」とお茶目に応答。
さらに翌日24日の当日にも、二宮さんは「今日が本当のおめでとうだね」と改めてメッセージを送り直したという経緯があります。

なぜ1日間違えたのか?2020年末の嵐「活動休止直前」という極限状態
なぜ、ジュニア時代から20年以上も隣にいた二宮さんが、相葉さんの誕生日を1日間違えてしまったのでしょうか。
その背景には、2020年12月という「嵐の活動休止直前」における想像を絶する多忙さとスケジュール密度が関係しています。
2020年12月当時の嵐は、同年末をもってのグループ活動休止を間近に控え、連日のように大型特番への生出演、生配信ライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』のリハーサル、NHK紅白歌合戦の準備などに追われていました。
1秒単位で刻まれる分刻みのスケジュールの中で、メンバー全員が極限の緊張感と疲労の中にいた時期です。
日付の感覚すら曖昧になる怒濤の日々の中で、「明日が相葉ちゃんの誕生日だ」「祝わなければ」という二宮さんの強い意識が先行するあまり、日付けが変わる前の12月23日夜に送ってしまうという現象が起きました。
完璧な業務連絡として確認する間もなく、「祝いたい」という直感的な想いが勝ったからこそ生じた可愛らしいエラーだったと言えます。
JR総武線時代からの絆!「にのあい」の歴史と他メンバーの誕生日事情
二宮さんと相葉さんは、ファンから「にのあい」「総武線コンビ」の愛称で長年親しまれてきました。
ジャニーズJr.時代からJR総武線を使って一緒に稽古場へ通い、下積み時代を共に過ごしてきた2人だからこそ、このフライングLINE事件はファンにとって胸を熱くさせるエピソードとなりました。
嵐のメンバー間における誕生日LINE事情を振り返ると、グループ独自の距離感と決まりごとが存在することが分かります。
メンバー同士の誕生日お祝いLINEについて、過去の番組等で明かされたエピソードを一覧にまとめました。
メンバー・組み合わせ エピソード・嵐の誕生日ルール
嵐メンバー共通のルール 誕生日当日の午前0時ぴったり、あるいは日付が変わった直後に5人のグループLINEでお祝いメッセージを送り合う風習がある
松本潤からのLINE おしゃれで丁寧なメッセージに加え、プレゼントの手配や相手の体調を気遣う一言が添えられることが多い
大野智・櫻井翔 0時ぴったりを狙って送信することが多く、番組内でお互いに「誰が一番早く送れたか」を報告し合う場面も目立った
二宮和也 → 相葉雅紀 基本的には一番に祝うことが多いが、2020年は1日早い「12月23日フライングLINE」で相葉さんを和ませた
嵐の5人は、どんなに多忙であってもお互いの誕生日を欠かさず祝うグループとして知られています。
その中でも二宮さんと相葉さんの関係性は、形式やマナーを飛び越えた家族以上の距離感があるからこそ、「間違えても笑い合える」という独特の空気感を作り出しています。

芸能界とファンの反応:緊張感の中で生まれた「温かい和み」
この12月23日フライングLINE事件が明かされると、SNSやファンの間では大きな反響を呼びました。
当時は2020年12月末の活動休止に向けて、ファンもどこか寂しさと緊張感を抱えながら過ごしていた時期です。
そんな中で明かされたこのエピソードに対し、ファンからは以下のような温かい反応が溢れました。
- 「活動休止前でどんなに忙しくても、相葉ちゃんの誕生日を真っ先に考えている二宮くんが愛おしい」
- 「1日間違えちゃうのが、いかにも『にのあい』らしくて最高にほっこりする」
- 「『フライングしちゃった(笑)』で済ませられる関係性が長年の絆を物語っている」
ピリピリとした緊張感が漂いがちな年末の現場において、この二宮さんのミスと相葉さんのツッコミは、嵐の周囲やファン全体を優しい空気で包み込む最高のお清めとなりました。
世間の人々も、2人の関係性が変わらず温かいものであることを再確認し、安堵した瞬間でもあったのです。
エンタメ視点で読み解く「二宮和也と相葉雅紀」の永遠の距離感と見通し
ここで、長年嵐の歩みやジャニーズの歴史を観察してきたエンタメ取材の視点から、この出来事の本質と今後の見通しについて考察します。
二宮和也さんと相葉雅紀さんの関係性における最大の魅力は、「お互いに過度な気遣いをしない熟年夫婦のような空気感」にあります。
一般的なビジネスパートナーや浅い友人関係であれば、相手の誕生日を1日間違えることは「失礼なミス」になりかねません。
しかし、幼少期から同じ電車に揺られ、苦楽を共にしてきた2人にとっては、日付の正確さよりも「祝おうとした気持ちそのもの」がすべてなのです。
活動休止という嵐にとって人生最大の節目において、二宮さんが見せたこの「お茶目なフライング」は、2人の関係がグループという枠組みを超えて一生続くものであることを証明しました。
形式的な完璧さよりも、血の通った生の感情で向き合う姿こそが、多くの人々を魅了し続ける理由と言えます。
今後グループとしての活動形態が変わっていったとしても、12月23日や24日が来るたびに、このエピソードはファンの間で語り継がれていくでしょう。
そして2人はこれからも、日付が合っていても間違えていても、変わらない距離感でお互いを祝い続けていくと考えられます。
まとめ
嵐の二宮和也さんが相葉雅紀さんの誕生日を1日間違えて送った「12月23日フライングLINE事件」は、2020年末という活動休止直前の極限状態と、2人の深い絆から生まれた微笑ましい名場面でした。
「明日だよ!」と笑ってツッコむ相葉さんと、「フライングしちゃった」とお茶目に返す二宮さんのやり取りは、長年「総武線コンビ」として歩んできた信頼関係があってこそ成立するものです。
どれだけ多忙になろうとも、どんな節目を迎えようとも変わらない2人の温かい空気感は、これからも多くのファンの心を温め続けていきます。
よくある質問
Q1. 二宮和也さんが相葉雅紀さんの誕生日を間違えたのは本当ですか?
本当です。相葉雅紀さんの誕生日は12月24日ですが、二宮和也さんは前日の12月23日夜に「お誕生日おめでとう」とLINEを送信しました。相葉さんから「明日だよ!」とツッコミが入り、二宮さんが「フライングしちゃった」と返したエピソードが本人たちから明かされています。
Q2. なぜ二宮さんは相葉さんの誕生日を1日間違えてしまったのですか?
2020年12月当時は嵐の活動休止直前であり、連日の生放送や生配信ライブのリハーサルなどで極限の過密スケジュールの中にいました。多忙さから日付の感覚が曖昧になりつつも、「相葉ちゃんの誕生日を祝わなければ」という意識が強すぎたために1日早く送信してしまったと考えられます。
Q3. 「総武線コンビ」とはどのような意味ですか?
二宮和也さんと相葉雅紀さんのペアを指す愛称です。ジャニーズJr.時代、2人がJR総武線を使って一緒に稽古場から帰宅していたことに由来しており、Jr.時代からの非常に長い下積みと深い絆を象徴する言葉としてファンに親しまれています。



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