復縁を繰り返すカップルは、別れの原因を解決せず未練だけで戻るほど、再び同じ問題で別れやすいと考えられます。
国内調査では復縁経験者の88.9%が再度別れたとの結果もありますが、重要なのは復縁した回数ではありません。別れる前と比べて、二人の行動や関係の仕組みが本当に変わったかが最大の分岐点です。
スピリチュアルカウンセラーとして多くのご相談に触れてきた私から見ても、ひとりで抱え込まず、信頼できる相手に話すことはとても大切です。
「自分に合う相談先をどう選べばいい?」と迷った方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
復縁を繰り返すカップルの特徴とは?
復縁を繰り返すカップルには、別れている間も気持ちが残りやすい一方、交際中の問題は十分に解決されていないという特徴が見られます。
「何度離れても戻るのだから相性がいい」と考えたくなりますが、恋愛研究を見ると、むしろ関係の不確実さやコミュニケーション上の問題を抱えているケースがあることが分かります。
心理学や対人コミュニケーション研究では、別れと復縁を繰り返す関係を「on-again/off-again relationship」、いわゆるオンオフ関係として研究してきました。
René M. Daileyらが2009年に学術誌『Personal Relationships』で発表した研究では、米国の大学生445人を対象にした調査で、約3分の2がオンオフ関係を経験したと回答しました。さらに別の236人を対象にした分析では、復縁回数が多いほど、関係について報告されるネガティブな側面が多く、ポジティブな側面が少ないこととの関連が確認されています。
もちろん、米国の大学生を中心とした研究なので、日本のすべての復縁カップルにそのまま当てはめることはできません。
それでも、「何回も復縁する=それだけ強く愛し合っている」と単純に考えるのは危険だと分かる研究です。
別れると未練が強くなり、また戻ってしまう
何回も別れるカップルに多いのが、交際中には「もう限界」と感じるのに、離れた途端に相手が恋しくなるパターンです。
喧嘩、束縛、将来への不安など、別れるだけの理由があったはずなのに、数週間、数ヶ月と経つと楽しかった記憶が前面に出てきます。
Daileyらがオンオフ関係の経験者274人を対象に行った研究でも、復縁する理由として相手への気持ちが残っていることが主要な要因の一つとして示されています。また、別れが何を意味していたのか分からない曖昧さなども、再び関係に戻ることと関連していました。
つまり、「まだ好き」という感情そのものは不自然ではありません。
ただし、ここで私は一つ、かなり大切な線引きをしておきたいと思います。
「戻りたい」と「戻ったら幸せになれる」は別の質問です。
寂しいから会いたい。
他の人では満たされなかったから戻りたい。
思い出すと苦しいから、もう一度付き合いたい。
こうした気持ちは本物かもしれません。しかし、本物の感情であることと、関係が健全であることは同じではありません。
喧嘩するとすぐ「別れる」関係になっている
復縁を繰り返す男女の中には、喧嘩のたびに関係そのものを終了させてしまう人たちもいます。
本来であれば、「今の言い方はつらかった」「連絡頻度について話したい」と問題だけを扱えばいい場面で、「もう無理」「別れよう」と恋人関係そのものを人質に取ってしまいます。
すると、
- 不満がたまる
- 大喧嘩する
- 別れる
- 離れて寂しくなる
- 謝って復縁する
- しばらくすると同じ問題が起きる
という循環ができます。
この状態では、復縁が問題解決ではなく感情をリセットする装置になっています。
一度仲直りすると問題が消えたように感じますが、消えたのは怒りのピークだけです。原因が残っていれば、日常が戻った頃にまた同じ場所でつまずきます。
「どうせまた戻れる」という安心感ができている
何度も復縁しているカップル特有の問題が、「別れてもまた戻れる」という経験則です。
これは一見すると絆の強さに見えます。
しかし悪い方向へ働くと、問題が起きたときに粘り強く話し合う必要がなくなります。
喧嘩したら別れる。
寂しくなったら戻る。
また嫌になったら別れる。
これを繰り返していけば、「別れる」という言葉の重みそのものが失われます。
私はカウンセリングの現場でも、別れと復縁を繰り返す相談では、単に「彼がまだ好きか」ではなく、二人が問題発生時にどんな行動パターンを取っているかを見ることを大切にしています。
典型的なのは、「連絡が減る→不安になる→追及する→相手が距離を取る→さらに追う→別れ話になる」というように、問題そのものより対処方法が破局を生み続けているケースです。
この場合、「今度こそ仲良くしよう」だけでは足りません。
変えるべきなのは愛情の量ではなく、問題が起きた瞬間の行動なのです。
復縁後の再破局率は?88.9%という調査の正しい見方
日本で「復縁した後どうなったのか」に比較的直接答えているデータとして、結婚相談所TMSパートナーの調査があります。
TMSホールディングスが2023年7月1日に公表した調査では、婚活中の男女117人を対象として2023年6月22日から26日にインターネット調査を実施しました。
結果は次の通りです。
- 元恋人との復縁を「あり」と考える人:53.8%
- 実際に復縁した経験がある人:30.8%
- 復縁経験者のうち、その後再び別れた人:88.9%
- 復縁後も当時交際していた人:11.1%
つまり、この調査では復縁経験者の約9割が再破局したことになります。

ただし、「復縁カップルは88.9%の確率で失敗する」と一般化するのは不正確です。
調査全体の回答者は117人で、そのうち復縁経験者は30.8%です。さらに対象者は「婚活中の男女」に限られています。
2回目、3回目と復縁を繰り返した人だけを対象にした数字でもありません。
そのため88.9%は、「すべての復縁カップルに共通する再破局率」でも「復縁を繰り返すカップルの成功率」でもありません。
それでも、このデータには価値があります。
復縁できた時点をゴールにすると、その後また別れる人がいることを具体的に示しているからです。
恋愛相談では「復縁できるでしょうか」が最大の問題になりがちですが、本当はその先の「復縁後に同じ問題を繰り返さないか」まで考えなければ意味がありません。
スピリチュアルな視点から見ても、悩みを誰に相談するかはとても大切です。
大事なのは「有名だから」「口コミが多いから」ではなく、あなたが安心して本音を話せる相手かどうか。
私自身、相談先の選択肢を広げたい方には、こうしたサービスを知っておくのもひとつだと感じています。
スピリチュアルカウンセラーの視点でもおすすめできる理由を、こちらの記事で詳しく見る
なぜ別れて戻るを繰り返す?原因は未解決の問題にある
別れて戻ることを繰り返す最大の問題は、別れた原因が解決されたから復縁するのではなく、別れてつらくなったから復縁してしまうことです。
気持ちが戻るスピードより、問題が解決するスピードのほうが遅ければ、同じところで再びぶつかります。
ウェブスターマーケティング株式会社が運営するLoveMAは、全国の男女495人を対象に「恋人と別れた理由」を調査し、2022年1月18日に結果を公表しました。
調査期間は2021年12月5日から19日で、回答者は女性346人、男性149人です。別れた理由の1位は「価値観の違い」で、以下「浮気された」「遠距離恋愛だった」「冷めた・嫌いになった」「束縛された」「他に好きな人ができた」「結婚観の違い」と続きました。
なお、以前の記事では「ウェブスターマーケティングの調査」と「LoveMAの調査」が別物に見える書き方になっていましたが、これはウェブスターマーケティング株式会社が運営するLoveMAによる同一の495人調査です。
価値観の違いは「好き」だけでは解決しない
別れた理由1位だった「価値観の違い」は、復縁を考えるうえで特に注意したい項目です。
価値観と一口に言っても、中身はさまざまです。
休日の過ごし方なら譲り合えるかもしれません。
しかし、お金、結婚、子ども、仕事、住む場所、家族との距離感など人生設計に関わる問題は、「やっぱり好きだった」だけでは解決しません。
重要なのは、
「二人とも反省した」
ではなく、
「何について意見が違い、次は具体的にどうするのか」
まで決まっていることです。
たとえば結婚観が原因だったなら、「いつか結婚できたらいいね」ではなく、そもそも結婚する意思が二人にあるのか、時期についてどの程度一致しているのかまで確認する必要があります。
抽象的な仲直りは気持ちを戻します。
具体的な合意だけが、関係の仕組みを変えます。
束縛や不安は「もうしない」という約束だけでは足りない
LoveMAの495人調査では、「束縛された」も別れの理由の上位に入っています。
復縁するときには「もう束縛しない」「今度は信じる」と約束できても、不安になったときの対処方法が以前と同じなら、再発する可能性があります。
ここで「束縛する人は全員こういう心理だ」と決めつける必要はありません。
ただ、関係が悪化するきっかけを本人が理解していなければ、行動だけを我慢しても長続きしにくいでしょう。
「返信が遅いとき、私はどうするのか」
「異性関係について何を共有するのか」
「相手が一人で過ごす時間をどこまで尊重できるのか」
ここまで具体化できて初めて、「前とは違う復縁」になります。
信頼を何度も壊しているなら、復縁より先に見るべきものがある
浮気、嘘、金銭トラブルなどが繰り返されている場合も慎重です。
一度起きた問題について謝罪し、その後の行動によって信頼が積み直されるケースはあります。
しかし、同じ裏切りが何度も起き、そのたびに別れ、寂しくなると戻っているなら、「好き」という気持ちより先に現実を見る必要があります。
謝ることと変わることは違います。
復縁を繰り返す関係ほど、この違いを見落としてはいけません。
オンオフ関係の研究から分かる「繰り返すほど苦しくなる」可能性
復縁を繰り返すカップルを考えるうえで重要なのが、オンオフ関係と心理的負担についての研究です。
J. Kale Monkらが2018年に『Family Relations』で発表した研究では、同性・異性の恋愛関係にある545人を分析し、別れと復縁を繰り返すrelationship cyclingと心理的苦痛との間に正の関連が確認されました。
さらに同研究グループは、545人を対象として15ヶ月にわたり追跡した研究を2022年に発表しています。
そこでもオンオフ関係の繰り返しは心理的苦痛と関連し、その変化とも関連していたと報告されています。
これは非常に重要な視点です。
別れたときは傷つく。
戻ったときは安心する。
しかし、また関係が不安定になる。
この上下動を何度も経験すれば、「離れられないほど愛している」というロマンチックな物語だけでは片づけられない負担が生じる可能性があります。
ただし、ここでも注意してください。
これらは主に米国で行われた研究であり、「復縁を繰り返せば必ず精神的に悪影響が出る」と断定する研究ではありません。
大切なのは、不安定な関係を何度も往復すること自体を、無条件に愛の証明として美化しないことです。
私はここに、復縁相談で見落とされやすいポイントがあると考えています。
恋愛では「戻れた瞬間」の幸福感が非常に目立ちます。
一方で、「別れるかもしれない不安を何ヶ月も抱えている時間」は見えにくい。
復縁の良し悪しを判断するときには、一番幸せだった一日ではなく、関係全体の平均的な安心度を見てください。
復縁を繰り返しても続くカップル・続かないカップルの違い
復縁を繰り返しても続くかどうかを分けるのは、復縁回数ではなく、原因解決・継続行動・再発時の対処が変わったかどうかです。
私は「2回復縁したからアウト」「3回ならもう無理」という回数だけの判断には賛成しません。
むしろ見るべきなのは、次の3点です。
1.別れた原因を具体的に説明できるか
「すれ違っていた」
「お互い子どもだった」
「タイミングが悪かった」
これだけでは不十分です。
たとえば、
「仕事が忙しくなると連絡が途絶え、私は不安から何度も追撃して喧嘩になっていた」
ここまで言語化できれば、ようやく改善策を考えられます。
原因が曖昧なままでは、対策も曖昧になります。
復縁前に確認したいのは「まだ好きか」だけではありません。
なぜ前回は別れたのかを、二人が同じ言葉で説明できるかです。
2.「変わる」という言葉ではなく継続行動があるか
復縁するときの言葉は、あまり信用しすぎないでください。
冷たいようですが、ここはかなり重要です。
「今度こそ大切にする」
「もう同じことはしない」
「絶対に幸せにする」
気持ちとしては本物でも、それだけでは再発防止になりません。
見るべきなのは、
- 約束したことを守っている
- 問題が起きても逃げずに話し合う
- 相手の境界線を尊重する
- 感情的になってもすぐ別れを持ち出さない
- 一方だけに我慢を押しつけない
といった行動です。
しかも数日ではなく、一定期間続いているかを見る必要があります。
復縁の脈ありサインより、復縁後の継続行動のほうが重要です。
3.次に同じ問題が起きたときの対処が決まっているか
最も見落とされるのがここです。
復縁すると、「もう同じ問題は起きない」と期待したくなります。
でも、人間関係で問題をゼロにすることはできません。
むしろ健全な復縁とは、問題が二度と起きない関係ではなく、同じ火種が出たときに以前とは違う消し方ができる関係です。
連絡が減ったらどうするか。
喧嘩になったら何時間距離を置くか。
結婚についていつ話し合うか。
一人になりたいと言われたとき、どこまで待つか。
以前なら「別れる」まで発展していた場面で、二人が別の選択をできるか。
そこが変われば、復縁は初めて意味を持ちます。

復縁を繰り返す男女心理は「運命」だけでは説明できない
何回も別れるのに、何回も戻る。
そんな二人を見ると、「やっぱり運命なのでは」と思いたくなるでしょう。
スピリチュアルな解釈として「縁が深い」と感じること自体を、私は否定しません。
ただし、縁が深いことと、その関係を続けるべきことは別です。
国内のLoveMA調査では、別れた恋人に未練が「とてもある」「少しある」と回答した人は合計46.9%でした。男女別では女性39.9%、男性63.1%で、別れた後も気持ちが残る人は一定数います。
つまり、「忘れられない」「離れても戻りたくなる」という感情自体は、それほど特殊なものではありません。
また、Daileyらのオンオフ関係研究でも、 lingering feelings、つまり残っている感情が再接近の主要な理由として示されています。
ですから、
「何度も戻る」
だけでは運命の証明になりません。
心理的な愛着、未練、慣れ、関係への曖昧さなど、さまざまな理由で人は同じ相手のもとへ戻るからです。
スピリチュアルな視点を持つなら、私はむしろこう考えます。
縁の意味は、「何度でも戻りなさい」とは限りません。
同じところで何度も傷つくなら、そこから何を学び、自分はどんな関係を選ぶのかを問われていると捉えることもできます。
宇宙のサインより先に、相手の行動を見てください。
運命という言葉より先に、あなたの日常を見てください。
恋愛の答えは、派手な再会の瞬間より、何でもない平日の二人に現れます。
復縁を繰り返す関係を続けるべきか判断する方法
復縁を続けるか終わらせるか迷ったら、「好きか嫌いか」だけではなく、復縁するたびに問題が減っているか、増えているかで判断してみてください。
これは私が復縁相談を見るうえで特に重視している基準です。
最初の別れでは連絡頻度が原因だった。
そこは改善された。
次に将来についてズレが見つかった。
それも二人で話し合えるようになった。
このように、復縁するたびに問題の解像度が上がり、対処方法が増えているなら、二人は少なくとも前進しています。
反対に、
「寂しくなった」
「やっぱり好きだった」
「もう離れたくない」
だけで毎回戻っているなら、二人の関係構造はほとんど変わっていません。
それは新しい恋ではなく、同じ恋愛の再放送です。
「復縁直後」ではなく3ヶ月後の日常を見る
私がもう一つ見てほしいのは、復縁直後ではなく、少し時間が経った後の二人です。
復縁した直後は失った相手を取り戻した安心感もあり、お互い優しくなりやすい時期です。
しかし、そこで「今度こそ大丈夫」と判断するのは早すぎます。
慣れが戻った頃に、
以前なら責めていた場面で話し合えるか。
以前なら連絡を連投していた場面で待てるか。
以前なら黙り込んでいた相手が自分の気持ちを言えるか。
以前なら「もう別れる」と言っていた場面で、問題だけを扱えるか。
ここが変わっているなら、関係は本当に変化しています。
時間を置いた長さではなく、その時間で何が変わったか。
この視点を持ってください。
半年離れていたこと自体に魔法があるわけではありません。
半年の間に、破局を生んだ行動や環境が変化したからこそ、冷却期間に意味が生まれます。
復縁して結婚まで進む人はどのくらいいる?
復縁後の長期的な結果を見る参考として、ナレソメ総研が公表した「復縁と恋愛・結婚に関する調査2024」もあります。
調査は2024年9月1日から6日に全国の18歳以上1,013人から回答を集め、このうち20~39歳の923人を分析しています。
復縁経験がある人は女性20.3%、男性13.3%でした。
さらに、交際経験者全体の中で復縁した相手と結婚した「復縁結婚者」の出現率は2.2%とされています。
ただし、この2.2%にも注意が必要です。
「復縁した人のうち2.2%しか結婚できなかった」という意味ではありません。
分母は復縁経験者だけではなく交際経験者全体なので、「復縁の成功率2.2%」とは読めません。
それでも、復縁経験自体は一定数ある一方、復縁から結婚という長期的な結果に至る人は調査全体では限られていた、という参考にはなります。
TMSパートナーの88.9%も、ナレソメ総研の2.2%も、数字だけを切り取って「復縁は無理」と言うための材料ではありません。
むしろ二つの調査から読み取るべきなのは、復縁成立と長期的な関係維持を分けて考える必要があるということです。
まとめ|復縁を繰り返すなら回数より「関係が変わったか」を見る
復縁を繰り返すカップルが必ず別れるとは言えません。
しかし国内のTMSパートナーによる婚活中の男女117人調査では、復縁経験者の88.9%がその後再び別れたと回答しており、復縁成立だけを成功と考える危うさが見えてきます。
さらに海外のオンオフ関係研究では、復縁回数の多さと関係のネガティブな側面との関連や、別れと復縁を繰り返すことと心理的苦痛との関連も報告されています。
だからこそ、見るべきなのは「何回戻ったか」ではありません。
別れた原因を説明できるか。
言葉ではなく行動が変わったか。
同じ問題が起きたとき、以前とは違う対処ができるか。
そして何より、復縁するたびに二人の問題が減っているのか、それとも増えているのかを見てください。
何度離れても戻ることは、確かに強い縁を感じさせます。
けれど、復縁の本当の成功は「また付き合えた瞬間」ではありません。
もう同じ理由で別れなくていい関係を作れたとき、初めて復縁は成功したと言えるのです。
よくある質問
復縁を何度も繰り返すカップルは最終的に別れますか?
必ず別れるとは言えません。
ただし、2009年のオンオフ関係研究では復縁回数が多いほどネガティブな関係特性が多いこととの関連が報告され、日本のTMSパートナー調査でも復縁経験者の88.9%が再度別れたと回答しています。いずれも全カップルにそのまま当てはまる数字ではありませんが、原因を変えずに復縁を重ねることには注意が必要です。
別れて戻るを繰り返すのは、お互い好きだからですか?
好きという気持ちが残っていることは理由の一つです。
オンオフ関係経験者274人を対象とした研究でも、残っている感情が復縁理由の主要な一つとして示されました。ただし、未練があることと、長く幸せに付き合えることは別です。
復縁を繰り返しても長続きするカップルの条件は?
別れた原因を具体的に理解し、復縁後の行動が変わり、同じ問題が起きたときの対処方法まで変わっていることです。
「前の二人に戻る」のではなく、連絡、喧嘩、境界線、将来像などを改めて話し合い、前とは違う関係を作れているかを判断基準にしてください。
結城瑠璃
恋愛スピリチュアルカウンセラー
スピリチュアルカウンセラーとしてお伝えしたいのは、「悩みは全部ひとりで解決しなくてもいい」ということです。
心が弱っているときほど、誰かに話すだけで、自分では見えなかった気持ちに気づけることがあります。
もちろん、相談相手との相性は大切。だからこそ、選択肢を知ったうえで、自分に合う人をじっくり探してほしいのです。
私から見ても、幅広い相談相手の中から比較して選べるサービスは、ひとつの選択肢として知っておいて損はありません。
「少し誰かに話してみたい」と感じているなら、まずはどんな相談方法があるのか覗いてみてください。
スピリチュアルカウンセラーの視点から見た、相談先選びのポイントを読む
答えを押しつけてもらうのではなく、あなた自身の心を整理するために使う。それくらいの距離感でいいのです。



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