ココナラ電話占いの手数料はいくら?料金の仕組みと費用を解説

スマートフォンを見ながらココナラ電話占いの相談料と手数料を確認する女性 占い・電話占い
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ココナラ電話占いでは、購入者に通常サービスの5.5%手数料はかからず、電話通話を選ぶ場合のみ相談料に20円/分の通話料が加算されます。出品者側は、設定価格ではなくココナラ所定の「1分あたり売上金」で受取額が決まります。

2026年8月23日時点のココナラ公式ヘルプを確認し、「結局いくら払うの?」「占い師にはいくら入るの?」という疑問を、購入者・出品者それぞれの立場から整理します。

ココナラ電話占いの手数料はいくら?まず4つの結論

ココナラ電話占いの料金は、通常のココナラサービスと同じ感覚で考えると混乱しやすいです。

最初に結論だけ整理すると、2026年8月23日時点では次の4点を押さえておけば大きく間違えません。

  • 購入者:通常サービスの5.5%サービス手数料は電話相談サービスにはかからない
  • 購入者・アプリ通話:基本的に1分ごとの相談料で計算
  • 購入者・電話通話:相談料に20円/分の通話料(システム利用料)が加算
  • 出品者:設定した1分価格がそのまま売上になるのではなく、公式の売上金表に基づいて計算

ココナラでは通常、購入者側に1回の支払い価格に対して5.5%のサービス手数料がかかります。

しかし公式ヘルプでは、電話相談サービスはこの5.5%手数料の対象外と明記されています。ココナラヘルプ

したがって、300円/分の電話占いを見つけたとき、「ここにさらに5.5%が乗って315円以上になるのでは?」と考える必要はありません。

ただし、注意したいのが通話方法です。

アプリを利用する場合と、携帯電話・固定電話を使った電話通話では、購入者側の1分あたり料金が異なります。

たとえば基本の相談料が300円/分なら、

通話方法 購入者の料金
アプリ通話 300円/分
電話通話 320円/分

となります。

電話通話では、相談料とは別に一律20円/分の通話料(システム利用料)が加算されるためです。

「手数料が何%か」だけを見るより、アプリなのか電話なのか、そして何分話すのかを見る方が、実際の支払額を把握しやすいでしょう。


ココナラ電話占いは1分いくら?100円〜500円で設定される

ココナラの電話相談サービスでは、サービス価格を1分あたり100円〜500円の範囲で設定する仕組みになっています。公式ヘルプでは、通話1分ごとに料金が加算されると案内されています。ココナラヘルプ

すべての価格を並べるより、代表的な金額で見る方が分かりやすいでしょう。

基本相談料 アプリ通話 電話通話
100円/分 100円/分 120円/分
200円/分 200円/分 220円/分
300円/分 300円/分 320円/分
400円/分 400円/分 420円/分
500円/分 500円/分 520円/分

電話通話で増える金額は、基本相談料にかかわらず一律20円/分です。ココナラヘルプ

たとえば300円/分の占い師に20分相談するとします。

アプリ通話なら、

300円×20分=6,000円

です。

電話通話なら、

320円×20分=6,400円

となります。

30分ならアプリ9,000円、電話9,600円。

60分ならアプリ18,000円、電話19,200円です。

つまり、電話通話とアプリ通話の差額は、

20円×実際に課金される分数

で考えられます。

※画像はAIによるイメージ

ここで私が強く伝えておきたいのは、電話占いの総額は「1分単価」だけでは決まらないということです。

100円/分でも60分なら6,000円です。

反対に、300円/分でも10分なら3,000円です。

「100円だから安い」「300円だから高い」と単価だけで比較すると、本当の支出を見誤ります。

むしろ重要なのは、

1分単価×実際に課金される時間

です。

相談相手を選ぶときには「1分いくら?」と同時に、「私は何分話す予定なのか?」までセットで考えてください。


ココナラ電話占いは10分35秒なら11分?端数の課金方法に注意

ココナラ電話占いでは、通話時間の秒数は切り上げられ、分単位で料金が計算されます

さらに重要なのが、時間の計測が「実際に会話を始めた瞬間」ではない点です。

公式ヘルプによれば、システム上の通話時間は回線がつながった時点から計測されます。スマートフォンなどの端末に表示される通話時間と、請求金額を計算するシステム側の時間に差が生じる場合もあります。

公式には、同じトークルーム内で複数回電話し、合計通話時間が10分35秒だった場合は11分として決済される例が示されています。

たとえば300円/分のサービスをアプリで利用し、課金対象時間が10分35秒だった場合、

300円×11分=3,300円

です。

「10分35秒だから約10.58分として計算される」という仕組みではありません。

同じサービスを電話通話で利用するなら320円/分ですから、

320円×11分=3,520円

となります。

ここは「予算を5,000円以内にしたい」という人ほど要注意です。

たとえば300円/分のアプリ通話なら、

  • 15分:4,500円
  • 16分:4,800円
  • 17分:5,100円

です。

5,000円の予算をぎりぎりまで使おうとして16分台後半まで話してしまうと、切り上げによって17分として計算される可能性があります。

ココナラ側も、あらかじめ通話時間や金額を決めて利用する場合には、出品者へ事前に伝え、余裕を持って通話を終了するよう案内しています。ココナラヘルプ

だからこそ私は、予算上限があるなら限界時間より1〜2分短い時間を終了目安にするのが現実的だと考えています。

料金制度を知ることは、単なる節約術ではありません。

「あと少しだけ」と話し続けて予想外の金額になるのを防ぐための、自分自身へのルール作りでもあります。


ココナラ電話占いの出品者手数料は?設定価格=売上金ではない

出品者側で最も勘違いしやすいのが、サービスページに設定した1分価格が、そのまま自分の売上になるわけではないという点です。

通常サービスでは「販売時の手数料22%」という仕組みがありますが、電話相談サービスについては別途、ココナラ公式ヘルプに相談料ごとの1分あたり売上金が示されています。通常サービス用の22%をそのまま電話相談サービスに当てはめて考えるべきではありません。ココナラヘルプ+1

代表的な価格を見ると、2026年8月23日時点の公式料金表では次のようになります。

設定相談料 ココナラ上で課税事業者登録なし ココナラ上で課税事業者登録あり
100円/分 41円/分 45円/分
200円/分 83円/分 91円/分
300円/分 124円/分 136円/分
400円/分 165円/分 182円/分
500円/分 206円/分 227円/分

ここでは特に、「ココナラ上で課税事業者として登録されているかどうかに基づく公式売上金表」として理解してください。

税法上の課税事業者制度そのものを、この表だけで判断するという意味ではありません。

たとえば、ココナラ上で課税事業者登録をしていない出品者が300円/分に設定し、20分の相談を受けたとします。

公式表の売上金が124円/分なら、

124円×20分=2,480円

が売上金の計算例になります。

購入者がアプリ通話で支払う基本相談料は、

300円×20分=6,000円

ですが、この6,000円がそのまま出品者の売上金になるわけではありません。

この点は、購入者側にも知っておいてほしいところです。

たとえば500円/分と表示されていても、「占い師本人が1時間で3万円をそのまま受け取る」と考えるのは正確ではありません。

逆に、これから電話占いを出品しようとしている人が、

「300円/分だから30分で9,000円の収入になる」

と収益計画を立てるのも危険です。

購入者が支払う金額と、出品者に計上される売上金は別物だからです。

また、ココナラ公式ヘルプでは、出品者が課税事業者として登録されている場合、相談料に消費税が加算される一方、電話通話の20円/分の通話料には消費税が加算されないと案内されています。ココナラヘルプ

このあたりは「消費税10%を自分で足したら売上が計算できる」と単純化しない方が安全です。

ココナラが提示している最新の相談料・売上金表を基準に確認してください。

料金体系や登録区分の扱いは変更される可能性があります。実際に出品する時点で、最新の公式ヘルプと出品画面を再確認することをおすすめします。


出品者が電話を使う場合、通話料はいくらかかる?

出品者側の通話コストは、購入者側の「20円/分」とは仕組みが違います。

ココナラ公式ヘルプでは、出品者がアプリで通話する場合、ココナラ上の通話料は発生しないと案内されています。

一方、出品者が携帯電話または固定電話を利用して通話する場合には、契約している通信事業者が定める通話料が発生します。

整理すると、

購入者の電話通話

→ココナラの通話料(システム利用料)として20円/分

出品者の電話通話

→自分が契約している携帯電話会社・通信事業者などの料金体系に応じた通話料

という違いがあります。

両方とも「電話代」に見えるため混同しやすいのですが、同じものではありません。

ココナラ公式ヘルプでは、通信事業者によっては定額の「かけ放題」プランなどもあるため、具体的な通話料金は契約先へ確認するよう案内されています。

※画像はAIによるイメージ

出品者として収益性を見る場合は、

「設定した1分価格」ではなく「公式表の1分あたり売上金」と、自分側で発生する通信コスト

を見る必要があります。

特に電話相談を継続的に受けるのであれば、数円・数十円の違いでも、月間の通話時間が増えるほど無視できなくなります。


ココナラ電話占いの料金を抑えるには?予算と終了時間を先に決める

購入者がココナラ電話占いの料金を抑えるなら、単純に100円/分の占い師だけを探すより、通話方法・予算・終了時間を先に決めることが重要です。

私は恋愛相談に向き合ってきた経験から、次の3点をおすすめします。

  • 利用環境に問題がなければアプリ通話を検討する
  • 「最大○円」ではなく「○分で終了」と時間で上限を決める
  • 電話をする前に聞きたいことを2〜3個まで書き出す

たとえば300円/分のアプリ通話で予算5,000円なら、理論上は16分で4,800円です。

ただし秒数は切り上げられるため、「16分ぎりぎりまで」と考えるより、15分程度を終了目安として出品者にも先に伝えておく方が安心です。

そして、ここは恋愛スピリチュアルカウンセラーとしての私見です。

復縁や片思いで不安が強いときは、「もう一つだけ確認したい」が何度も続きます。

最初は「彼の気持ち」だけだったはずが、「連絡時期」「復縁の可能性」「私が何をすべきか」と質問が増え、気づけば予定時間を大幅に超えることもあります。

だからこそ、何を聞けたら今回は終了するのかまで決めておいてください。

高い占い師なら未来が確実に分かるわけでも、望む答えが出るまで何度も聞けば現実が良くなるわけでもありません。

占いは、自分の人生を代わりに決めてもらうためのものではなく、見えなくなった気持ちや選択肢を整理する材料として使う。

私は、その距離感こそがお金だけでなく、あなたの心を守ると考えています。


ココナラ電話占いはいつ料金が確定する?

ココナラ電話相談サービスでは、通話が終了した時点で、実際の通話時間に応じて購入者の支払額が決まります

これは通常の商品購入とは少し感覚が違います。

たとえば「3,000円の商品を購入する」であれば、購入時点で基本的な支払額が分かります。

しかし電話相談は、

300円/分×実際に課金された通話時間

という形で最終金額が決まります。

そのため、料金を管理するうえでは「購入ボタンを押すとき」よりも、通話を何分で終えるかの方が重要です。

また、ココナラの電話相談サービスは「今すぐ相談」だけではありません。

公式ヘルプでは、出品形態として、

  • 今すぐ相談
  • 日時を指定
  • 購入後に日時を相談

という方法が案内されています。

どの方法を使うとしても、料金は1分単位のサービス価格を基本として考えます。

ここまでの仕組みを理解すると、「手数料」という言葉だけではココナラ電話占いの料金を正しく把握できないことが分かります。

購入者なら、

相談料+通話方法+課金時間

を見る。

出品者なら、

設定相談料+公式売上金表+自分側の通信コスト

を見る。

この二つを切り分けることが、最も重要です。


ココナラ電話占いの手数料で私が最も注意したいポイントは?

ここからは、恋愛スピリチュアルカウンセラーとしての私見です。

ココナラ電話占いの料金で最も見落とされやすいのは、実は「5.5%がかかるかどうか」ではありません。

自分が何分利用するのかを決めないまま電話を始めてしまうことです。

1分300円と聞くと、300円という数字だけを見てしまいます。

でも30分なら9,000円、60分なら18,000円です。

電話通話なら、そこへ20円/分が加わります。

このように、料金を左右する最大の変数の一つは「時間」です。

さらに恋愛相談では、心が不安定なほど通話を終えにくくなることがあります。

「もう少し聞けば安心できる」

「あと一つだけ確認したい」

そう感じる気持ちは、私にもよく分かります。

けれど、答えを増やすほど安心できるとは限りません。

むしろ不安が強いときほど、質問が次の質問を生み、占いそのものが安心確認のループになってしまうことがあります。

だから私なら、料金表を見るときに次の3つをセットで決めます。

予算はいくらか。何分で終えるか。何を聞けたら今回は終了するか。

たとえば「5,000円まで」だけでは少し曖昧です。

「300円/分のアプリ通話で15分程度。質問は復縁の可能性と、自分が今すべきことの2つ」

ここまで具体化すると、自分の意思で相談をコントロールしやすくなります。

スピリチュアルは、あなたの未来を誰かに預けるためのものではありません。

電話を切ったあとに、「では私はどう動こう」と現実へ戻れる相談であること。

料金を管理することは、財布を守るだけでなく、自分の人生の主導権を守るための線引きでもあると私は考えています。


まとめ|ココナラ電話占いは購入者5.5%不要、出品者は公式売上金表で確認

ココナラ電話占いの手数料は、購入者と出品者で仕組みを分けて考えると理解しやすくなります。

2026年8月23日時点では、通常サービスで購入者にかかる5.5%のサービス手数料について、電話相談サービスは対象外です。

購入者がアプリで通話する場合は、基本的に設定された1分ごとの相談料で計算されます。

一方、「電話で通話する」場合には、相談料とは別に20円/分の通話料(システム利用料)が加算されます。

サービス価格は1分100円〜500円で設定され、たとえば300円/分ならアプリ通話は300円/分、電話通話は320円/分です。

また、料金計算は回線がつながった時点から始まり、秒数は切り上げて分単位で決済されます。

公式例のように、トークルーム単位の合計通話時間が10分35秒なら11分として計算されます。

出品者側については、設定した相談料がそのまま売上金になるわけではありません。

ココナラが示す電話相談サービス専用の売上金表を確認する必要があります。

2026年8月23日時点の代表例では、ココナラ上で課税事業者登録をしていない場合、100円/分の設定で41円/分、300円/分で124円/分、500円/分で206円/分が売上金として示されています。

課税事業者登録ありの場合には別の公式売上金表が適用されるため、税法上の一般論だけで自己計算せず、利用時点の公式表示を確認してください。

そして購入者にとって最も重要なのは、「手数料が何%か」だけで料金を判断しないことです。

1分単価、通話方法、課金時間。

この3つで実際の支払額は変わります。

電話する前に予算と終了時間、聞きたいことを決めておく。

占いに答えを委ね続けるのではなく、自分が前へ進むための材料として使う。

その線引きができていれば、料金面でも心の面でも、電話占いとの付き合い方はずっと健全になります。


よくある質問

ココナラ電話占いには購入者の5.5%手数料がかかりますか?

いいえ。2026年8月23日時点のココナラ公式ヘルプでは、通常サービスで購入者にかかる5.5%のサービス手数料について、電話相談サービスは対象外とされています。ココナラヘルプ

ただし、電話通話を選択した場合には相談料とは別に20円/分の通話料(システム利用料)が加算されます。

ココナラ電話占いは1分いくらですか?

電話相談サービスは1分100円〜500円の範囲でサービス価格が設定されます。ココナラヘルプ

アプリ通話なら基本相談料を基準に計算し、電話通話ではそこへ20円/分が加算されます。

たとえば300円/分なら、アプリ通話は300円/分、電話通話は320円/分です。

10分35秒利用したら何分として課金されますか?

11分として計算されます。

ココナラでは通話時間の秒数を切り上げて分単位で決済し、同じトークルーム内で複数回通話した場合も合計通話時間を基準に計算します。

また、計測開始は会話を始めた瞬間ではなく、回線がつながった時点です。

結城瑠璃(ゆうきるり)

恋愛スピリチュアルカウンセラー

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